2007年11月30日

最後も石川遼君の活躍に期待

20071129-00000026-jijp-spo-thum-000-small.jpg◆国内男子の最終戦「JT日本シリーズ」
寒い寒い初日、首位は−4の片山晋吾。
今シーズンの後半の片山は悪くない。
毎試合いいところまで行っている。
3年連続賞金王だと勝って当たり前に位置にいた。そ
れでも勝てないと限界説が出てくる。
そのことは片山自身が痛感していることと思う。

では勝てるか? 僕はこの試合でも勝てないと思っている。 
ゴルフは最後は人間がそのまま表れる。
人間片山の限界を感じてしかたがない。

ただし女子の不動さんの場合と違って追ってくる若いタレントがあまりにも少ない。日本の男子はだらしない。層が薄い。


◆石川遼君が3位スタート。
最終18番の名物Par3のダボで痛恨のダボ。
もしそれがなければ!
アマチュアの場合は「もし、たら、れば」でゴルフをしていい。

頑張れ遼。
ぬるま湯にどっぷりつかるプロたちを眼を覚ましてやれ。

考えるゴルフ
=たら、ればがあるからゴルフは楽しい=


私が発行するメルマガ『読むゴルフ』が「まぐまぐ大賞2007」にノミネートされました。これもひとえに皆様のお陰です。ありがとうございます。

まだノミネートされただけです。
「大賞」決定ではありません。
皆さんの投票で「大賞」が決定します。
投票してください。お願いします。

「まぐまぐ大賞2007」投票ページ⇒http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/
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2007年11月28日

石川遼君、今年最後の挑戦

20071127-00000037-spn-spo-thum-000.jpg◆国内男子最終戦「日本シリーズ」。
今年の優勝者とランク上位の選手しか出られない試合はどこの国でも「チャンピオンシップ」とネーミングされたものが多い。
国内女子も「LPGAツアーチャンピオンシップ」が先週あった。
野球から離れなれない読売NTV系列が「日本シリーズ」に固執しているようだ。
キャッチフレーズは「誰だ?プロゴルファー日本一!」。
ただし今年は遼君を出場させるためにこのキャッチは消えた。


◆遼君が今年最後の挑戦となる。
ドライバーを替えるかもしれないという。
正式にはドライバーのシャフト。

遼君はすでにパイロットチャラクター。
一般の人が真似する対象になっている。ここでシャフト交換するとそのシャフトに注目が集まる。

ただ、距離のない「東京よみうり」はドライバーよりアイアンの切れとパッティング。ドライバーを替えても・・・・

考えるゴルフ  
=下手を固めるまえに下手さに愛想をつかすのがヘボゴルファー=


ゴルフ天国ハワイ島でいつかはゴルフ!
年中半ソデ半ズボンのWe love BigIsland ⇒http://www.welovebigisland.info/
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2007年11月26日

不動さんの掘った墓穴?

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◆宮崎での女子最終戦「LPGAチャンピオンシップ」。
首位スタートの不動裕理が16番パー3でまさかのダボ。
棚からボタモチ状態の古関美保がこれで逆転優勝してしまった。

桃子・さくらに代表される若手に比べるとオバヤン系に入りそうな古関美保ちゃんはどっこいオジサンからの人気はナンバーワン。
いっしょに仕事した総合職OLで1位になると思う(桃子、さくらと仕事ではチョットね)。


◆不動だって強かった。
日本を代表するプロゴルファーである。
が、寄る年波の勝てなかったのか? 

あの16番、ティーショットでミス、2打目の寄せで大ミス。
そして最も痛かったミスが3打目。
状況から考えてあのライからだと絶対に寄せワンで上がるべきだし、上がれる場所だった。
あの位置から1.5mにしか寄らないプロではなかったのだ・・・・。ここ2〜3年、若い世代が固まって押し寄せてきた危機感が彼女を勝負弱したように思う。

考えるゴルフ
=やるべきことをきちんとやれるかどうかが試されるゲームである=


この冬、ハワイでゴルフするなら⇒「We love BigIsland」
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2007年11月23日

ワールド?

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◆今年の冬は早い。北国では早くも大雪情報。
男子は高知県で「カシオワールド」。
女子は宮崎で「LPGAチャンピオンシップ」。

最終戦を待たずに賞金王が決まった女子は何だか拍子抜けだし、
男子はどこがワールド?といいたくなるような選手たちとトーナメント環境。
来年からカシオも撤退するなら、どうして今年から撤退しなかったのか?
その1年の判断の遅れが企業にとっては命取りになる。


◆ワールドといえば中国の「ミッションヒルズ」で「ワールドカップ」をやっている。
タイガーが「御殿場」に来て18番で奇跡のチップインイーグルを決めたやつ。
毎度おなじみ「日本は出遅れ23位」。
もしこの「ワールドカップ」にアジア予選があれば日本チームは絶対に出られないだろう。



考えるゴルフ
=ゴルフは単純だと知ることに幾通りもの道があり、その途中で迷ってしまうのがゴルフ=


冬休みはハワイ?
とっておきのサイトを作りました。
ゴルフ天国ハワイ島でゴルフをする
「We love BigIsland」
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2007年11月21日

桃子ちゃんの「待ってろ!世界」

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◆今年も日本のプロ野球界からメジャーに多くの選手が行く。
松坂、岡島の活躍を見ても日本のプロ野球でもまれた選手ならメジャーリーグで十分に通用する。

これを人材流出とみるか、それとも人材輸出とみるか?

◆ゴルフ界でも最年少賞金女王の輝いた上田桃子が来年は米女子ツアーに挑戦する。
日本の試合は6〜10、他は米国を中心に世界で戦う。

ソニー、トヨタと同様、彼女も立派なそして完璧なメイドインジャパンの輸出品。

男子プロゴルフ界に輸出品がないのが寂しい。
例えば石川料金が米に武者修行に行ったとしたらそれは輸出品ではない。
日本国内では製品として完成していない素材でしかないからです。


考えるゴルフ
=アバウトになることと雑になることは違う!=
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2007年11月19日

上田桃子、最年少賞金女王に輝く

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◆「大王製紙エリエール・レディース」で2位に3打差をつけて優勝した上田桃子。これで今期5勝。最終戦を待たずに最年少の賞金女王に輝いた。

21歳でこれまでに手にした賞金は1億5961万2232円。
このほかに副賞や取材、それにCMなどの多分2億5000万円〜3億円の収入になる。必要経費と税金を引くので多分手取りは半分か。

これが高いが安いか? 
タイガーは1年に100億円は稼ぐ。まだ1勝もしていないミッセル・ウィーで5億円!


このニュースを聞いて「私もゴルフをやっておけばよかった」と思う女性も多いはず。
タレントにってもこの若さでこれだけ稼ぐ女性にはなれない。
 

◆「ダンロップフェニックス」を制したのはイアン・ホーター。2回目の「フェニックス」で勝った。
石川遼君は4日間トータルで「+4」の32位。

これだけ頻繁にトーナメントに顔を出すと、彼のゴルフ人生は始まったばかりだがすでに中堅プロゴルファーに埋没した成績でしかない。期待の有望新人!
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2007年11月18日

上田桃子と横峯さくらの賞金女王争いが面白い

20071117-00000033-jijp-spo-thum-000-small.jpg◆「大正エリエール」でトップの上田に2打差4位に迫ってきた横峯。上田は先行逃げ切り型で横峯はまくり型。ツボにはまった時のさくらは強い。このあたり性格が現れてゴルフは面白し。どっちが勝つか?

◆「ダンロップフェニックス」は実力のある人が上位を占める。ということは外国人だらけ。丸山大輔、丸山茂樹にしたって米ツアーの選手である。25位に上がった石川遼君に期待するしかないか。
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2007年11月16日

東国原知事のコメント

20071115-00000021-jijp-spo-thum-000-small.jpg◆「ダンロップフェニックス」が始まった。
注目の石川遼君は初日1バーディ、3ボギーの「+2」の59位。
一緒に回った韓国のキム・キョンテが「−5」で首位に立った。
遼君があこがれるイアン・ポールターも「−5」で首位。

◆歓迎レセプションで宮崎県の東国原知事が
「難しいコース、経験の差がでるのではないか。
遼君には厳しい戦いになると思うが最終日まで・・・・」と挨拶したらしい。
今年の「フェニックス」は暖かい。
風が弱い代わりにラフがキツイ! 

「御殿場」もラフを伸ばしていたが枯れていて芝が寝ていた。
あれでは本当のラフではない。
「フェニックス」を制するのはラフからの脱出。

◆難しいコースほどものを言うのが実力。
経験ではない。
だからタイガーも初参戦で勝ったし、去年タイガーを破ったハリントンも同じことが言える。
「日本アマ」2連覇の実績を持つ今年のキムだって同じになるかもしれない。

考えるゴルフ
=経験がものをいうのはイージーなコース=
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2007年11月14日

今週は「ダンロップフェニックス」

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◆宮崎は暖かい。
今年は特別に暖かいようだ。
普段の年でもグリーン、ラフとも青々。
グアムなんかに行くよりよっぽどコースコンディションはいい。


「太平洋御殿場」もTVで見るとFWは青かった。
あれは青い液体(肥料)を撒いて着色しているため。
この時期に実際にプレーするとガッカリする。

「ダンロップフェニックス」の海外招待選手は10人!
今年はタイガーがいないのが残念。
いや今年からといってもいいかもしれない。

タイガーはもう日本でプレーする機会はないのではないか?


ジャック・二クラウスもグレッグ・ノーマンも
1度日本から去ると2度とプレーすることはなかった。
ニックネーム ハニカムゴルフクラブ at 05:49| Comment(0) | 国内ゴルフ事情

2007年11月12日

石川遼君の太平洋マスターズが終了

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◆3試合ぶりに決勝ラウンドに進出した石川遼君。
高速グリーンを4日間楽しんだ。
16歳の若さであの高速グリーンを経験できたことはきっとプラスになるだろう。
4日間トータルで「−2」の36位。
今度はフェニックス。ここのグリーンも速い!

◆優勝したのは日本ツアーを主戦場にするB・ジョーンズ。
最終18番で21mのイーグルパットを決めた劇的な優勝だった。


ところで17番は200〜220yのPar3。
招待選手を含む外国人プロは主に7番Iを使う。
対して日本人プロは5〜4I。

石川遼君も5Iだった。

200yを7I!
これが世界で戦う飛距離のようだ。


考えるゴルフ
=飛距離でゴルフをするうちは未熟者・・・という諺は昔話になったか=
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2007年11月09日

太平洋マスターズに石川遼君登場

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◆「三井住友VISA太平洋マスターズ」。
実に長ったらしい名前の大会が始まった。
高速グリーンで有名な「太平洋御殿場」。
高校生らしい生活を送っていたかどうかは知らないが石川遼君が久々にプロの試合に登場。
首位から2打差の−3で初日を終えた。


◆ゴルフのことをあまり知らないスポーツ記者は遼君のゴルフを“300y”の形容詞で飾ってしまう。
でも彼の本当の特徴はパッティングの上手さ。
他のトップのジュニアに比べて天賦の才を感じさせのがパッティング。だからプロのトーナメントで勝てたし、予選通過もできた。

「太平洋御殿場」の次が「フェニックス」。
どちらも米ツアーを意識した高速グリーンが売り物。
遼君の大爆発に期待!


考えるゴルフ =パッティングだけは誰も教えられない=
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2007年11月07日

ママさんになったラドクリフが優勝

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◆ニューヨークシティマラソン
1月に出産したばかりのラドクリフが優勝した。
彼女は世界記録保持者。

1対1の対決となった後半
「出産の苦労に比べればこれくらいの辛さはたいしたことではない」と思ったそうだ。
男性がもし陣痛に襲われた失神しるのは確実! 
最悪の場合、死ぬかもしれないという。

◆女は強し、されど母はなお強し。
最近の女子ゴルフ界はママさん選手が少なくなった。
若くて飛距離のでる娘が有利なのだろうか? 
ここは不動さんあたりに頑張ってもらいママさん強いママさんゴルファーを見たいものだ。


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=ゴルフは難しくない、目のまえのボールを打つだけだから。ただそれに気づくのに時間がかかるだけだ=
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2007年11月05日

上田桃子がアルバトロスで優勝

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◆上田桃子がやった! 
米女子ツアーの公式戦に組みこまれた「ミズノクラシック」で見事に優勝。
来年の米国シードを獲得した。
おまけに最年少賞金女王をほぼ確定。

◆そればかりではない。
日本中に「アルバトロス」の瞬間を披露した。

スゴイの一言。
中日の臆病監督のために見損なった完全試合を見るより貴重なアルバトロス。歴史の証人になるというスポーツ観戦の醍醐味を味わった。

Par5を2打目で入れる1Hで−3の快挙。
実は私はアルバトロスシューター。
やっと彼女も私に追いついた(このこと以外は全部上にいっているが)

桃子のブログのタイトルは「待ってろ!世界」らしい。
彼女のプロ根性の見せ付けられたようだ。

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=上手くなるときは1年で上手くなり、下手になるときは1試合で下手になる=
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2007年11月02日

今週はいよいよ「ミズノクラッシック」

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◆今週は「ミズノクラッシク」
 米女子ツアーに組み込まれた試合です。
 世界のトップが三重県の「賢島CC」に終結します。

 世界の強豪をさくらと桃子と美保ちゃんがどう迎え撃つか。

◆宮里藍ちゃんがひっそりと(?)国内ツアー参戦です。
 スイングはバラバラ、ゴルフの流れに一貫性なし。
 見る影もなく老いさらばえた感じのゴルフになっています。

 一度調子を崩すと元に戻すのに10倍の時間と労力と精神力が必要です。

 慣れ親しんだ日本のゴルフ環境で復活できるか?


考えるゴルフ
=上手くなるより下手にならないほうが10倍難しい=
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2007年11月01日

タイガーが来ないと・・・

20070806-00000011-jijp-spo-view-000.jpg◆ワールドシリーズはボストンが4−0であっさり勝ってしまった。
日本シリーズは中日が3−1。
このままあっさり日ハムをやっつけてしまうのか? 

それにしても落合監督の頭は寂しい。薄くなったものだ。
あの目立ちたがり屋の奥さんと我儘放題に育っているといわれた一人息子はどうしたのだろう。話題にのぼらない。


◆日本の男子ゴルフ界は毎年これからが盛り上がる。
「太平洋マスターズ」「ダンロップフェニックス」があるからだった。今年はかなり寂しい。
これも人気低迷の影響だろう。
「太平洋」の外国人招待選手は僅かに2人! 
「ダンロップ」は人数こそ8人もいるがタイガーがいない! 
もっぱらヨーロッパツアーで活躍する選手。
アメリカ人は一人もいない。

どちらも目玉がアマチュアの石川遼君では・・・・

考えるゴルフ
=タイガーが来ないと世界のゴルフ界から見捨てられたような気分になる=
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