
◆いつもと違う、何もかもが違う、こんなはずじゃあ、何をやっているのか分からない。ゴルフにはこんなときがあります。
最悪の状態が永遠に続くのでは・・・・・。
「日本オープン」初日の石川遼君がまさにそんな感じだったのではないか。
出だしでダボ、強気のパットがカップに蹴られて前半は+6の42! 10番で更にボギーの+7。
この時点で普通の選手ならギブアップになる。
◆ところがTV中継が始まるととたんに歯車がかみ合いだし2バーディ。初日+5の64位タイまで挽回してしまった。
雰囲気に呑まれた感じだった遼君が逆に雰囲気を作り出した後半の5ホールになった。
◆中島プロがベストタッチでバーディをとった18番。
2m近かった遼君は40cmショート。
記者会見でそれをみた中島プロ「あそこでオーバーしたら普通のゴルファー、タッチを合わせたことに才能を感じる」。
対して遼君は「明確なラインがないと打てない」。
そうです、勇気あるパットは明確でクリアなラインがイメージャライズできるから打てるのです。
考えるゴルフ
=イメージでは弱い、ラインはイメージャライズすること=
Imagerize(?) クリアな可視化、明確な再現化という意味で私が作った造語です。


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